ヴィーガンケトでリバウンドした理由とは?ストレスと血糖値の関係

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  • こんにちは、管理人のココです。

    1ヶ月ほど前からヴィーガンケトジェニックダイエットでリバウンドしてしまいました。
    52㎏台から58㎏くらいまで太りましたかね。

    ひよこ
    仕事用のパンツが履けなくなった。

    以前もノンヴィーガンのケトで52㎏から64㎏までリバウンドしたことがあります。

    両方の経験を踏まえて、ヴィーガンケトでリバウンドした理由を考えてみました。

    現在はまた少し軌道修正したヴィーガンケトをやっています。
    高脂質だと自然と1日1~2食になります。
    間欠的ファスティングは、体脂肪を燃やすことと、低血糖症状を防ぐことの両方ができ、気に入っています。

    記事の後半に今日食べたものが載っています。

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    「脳が緊張している人」には、そもそもケトは向かないかもしれん!

    「脳が緊張している人」ってなんぞ?
    これはカウンセラー大嶋信頼先生の本の受け売りなんですけど…

    私は非嘔吐過食症で、その原因は母親の嫉妬です。
    母親から情緒的ネグレクトを受けると、脳が常に緊張している人間になります。

    マウスの実験で、赤ん坊マウスを母マウスから引き離して育てると、あとで仲間の中に戻しても緊張感が高くてなじめないそうです。
    必要な時に母親からのスキンシップや保護が得られなかったので、安心感が欠如してるんですね。

    世界はぐるり敵、誰のことも信じられません。
    社会に出て普通の人のふりしてるけど、実はいつもアドレナリン出まくり
    24時間逃げるか戦うか、のストレスフルな状況に置かれています。

    ですから、「脳が緊張している人」は、普通の人より血糖を多く必要としているんじゃないかなーと思います。
    私は過食することで「脳の緊張」を下げるので、過食できないと「脳の緊張」が臨界点を越えます。

    そんな私が糖質をカットするケトジェニックダイエットをやると、めちゃくちゃキレやすくなります。
    糖質をとっていれば穏やかにスルーできることでも相手を咎めたり詰問したり、ささいなことを苦痛に感じたりしますね。
    これはヴィーガンでもノンヴィーガンでも同じでした。

    ヴィーガンケトだから、あるいは肉食ケトだからというより、単純に糖質不足
    たぶん普通の人が体験するより、糖質欲求が半端ないです。
    (当初ダイエットできたのは、大嶋メソッドで「脳の緊張」が一時的に和らいでいたためかと。)

    肝グリコーゲンが枯渇したあとは、コルチゾールが出てたんぱく質を糖化しますが、その消費速度が速すぎるんじゃないでしょうか。
    お肉、なかでも異常に豚カツが食べたくなってきたけど、我慢して(?)ナッツを過食していました。
    抑えがたい食欲とともに、メンタル症状が重くなってきました。

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    菓子パンとチキンを過食して我に返る。次のヴィーガンケトの方針

    糖質欲求とお肉欲求、罪悪感とパニック、対人関係ストレス。
    なにを食べたらいいのか分からなくなり、とうとう菓子パンやフライドチキンや豚カツなどを爆食しちゃいました。
    爆食し続けました。

    骨の病気再発のこともありましたが、なによりリバウンドが辛くて精神的にぶっ壊れて、仕事休みました


    ただ休んでいても仕方がないので、大嶋信頼先生のDVDを観たり、さすがに大嶋先生のカウンセリングは受けに行けないけど、近場でカウンセリングと催眠療法を受けたりしました。

    私にとってダイエットで一番重要なことは、「脳の緊張」を下げることです。
    ストレスを回避するか上手にスルーすること。
    それが簡単にできれば苦労はしませんが、今回は久しぶりに専門家に頼りました。

    そしてヴィーガンケトを再開する気になりました。
    先に述べたように、私にはたぶん糖質が必要なんですが、複合炭水化物であるさつまいもとベリーでも、低血糖症状が出てしまいます。
    「脳の緊張」が治まっている状態では、ヴィーガンケトを実施しているほうが体調がいいです。

    ひよこ
    過食モードに入ると、すべてがどうでもよくなっちゃうけど…

     
    とりあえず「脳の緊張」がない場合のヴィーガンケトのやり方について改めて考えてみました。
    Youtubeで検索してみたところ、何人かの医師が体系化しているらしく、細かい違いのあるやり方がいろいろありました。
    なんかしらたきヌードルが海外で流行ってるなと思ったら、それを定番食品にしているメソッドを見つけて、あ~これか~と思いました。

    今回はこの動画を参考に、たんぱく質を体重(kg)×0.5gにしてみようかなと思います。
    (動画では×0.5~1g推奨です)
    1日1食で、たんぱく質30g、糖質20g以下、1700kcal程度でいけそう。

    基本的食品は緑の野菜ヘルシーな脂質で、前回よりナッツ&シードを減らします。

    • 緑の野菜
    • ココナッツオイル・アマニ油・くるみ油など
    • アボカド
    • 練りごま・ヘンプシード・かぼちゃの種など
    • レモンとりんご酢

    このへんが私の定番食品です。

    また、今回調べて分かった別の点は、ヴィーガンケトでココナッツ・アボカド・オリーブオイルを多用するのはオメガ6系脂肪酸の摂取を抑えるためだということです。
    ココナッツオイルは飽和脂肪酸なので、多価不飽和脂肪酸であるオメガ3とオメガ6の比率(理想は1:3~4)を悪化させる点においては中立なのだそうです。
    アボカドとオリーブオイルはオメガ9が多く、同様に中立。

    私は練りごまが好きで重要なカルシウム源でもあるんですが、オメガ6が多いんですよね~。
    もちろんオメガ6も必須脂肪酸ですが、やっぱりオメガ3の多いアマニ油やフラックスシードでバランスをとることが必要ですね。
    「オメガ3を豊富に含む」と宣伝されているナッツ&シード(油)でも、実はオメガ6をそれ以上に含んでいる場合が多いので、要注意です。

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    ヴィーガンケトで今日食べたもの

    さっそくやってみました。


    朝 ココナッツオイルコーヒー、電解質ドリンク


    午後1時半 巨大サラダ

    夜 MCTオイルアイスコーヒー(写真なし)

    うぉりゃっ、栄養計算。

    ニュートリショナルイーストはデータがなかったので、8gで32kcal追加。


    ニュートリショナルイーストは高たんぱく質。
    たんぱく質もこれに4g追加です。
    結構とれちゃいますね。

    緑野菜とニュートリショナルイーストを含めても糖質量19gでOK。

    セレンが足りなかったのでブラジルナッツを追加したのに、データに反映されませんでした。
    不思議に思って食品成分データベースで調べたら、データが空欄でした。
    英語のサイトを見たら、ブラジルナッツのセレン含有量は1粒2gで38μgでしたので、1日の摂取量は達成できたと思います。

    大きいアボカド2個と野菜モリモリ食べてもカリウムが4700mgにならないですね(´・ω・`)
    カリウムとクロムとビタミンDはサプリを飲みました。
    (ふだんはいちいち計算しないし、サプリも気が向いたときにしか飲みません)

    まとめ

    「脳が緊張している人」には血糖が大量に必要だから、ケトはリバウンドの可能性大です。
    ケトがうまくいく人とうまくいかない人がいるのはなぜかと思っていましたが、ストレスと血糖値の関係も一因かも。

    でも私は炭水化物をとると低血糖症状(食欲が止まらなくなる、寝てしまう)が出るので、過食のあとは、またヴィーガンケトに戻ってきました。
    関係ないけど、ヴィーガンケトやってる間は花粉症が出ないです。
    パンを食べたとたんに、のどのかゆみ、たん、鼻水に悩まされました。

    今回は低たんぱく質のヴィーガンケトでやってみます。
    たんぱく質30g/日、糖質20g以下、1700kcalくらいが目安です。

    低血糖症の私の場合、やせる方法がヴィーガンケトであることは間違いありません。
    ただし、そのためには「脳の緊張」を最優先でなんとかしたい!
    ヴィーガンケトで間欠的ファスティングをして過食を封印したとき、自分の感情を別の方法で扱うことを学ばなければいけません。

    誰にも心を開かないことで世界に対処してきたけど、もうそれも限界かな…


    ココ