大嶋信頼は効果あり!人間関係の改善で非嘔吐過食が止まった

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  • 大嶋信頼先生の本を一気に4冊読みました。

    「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法
    スルースキル – “あえて鈍感”になって人生をラクにする方法 –
    「断れなくて損している」を簡単になくせる本
    消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法

    大雑把にいうと、いずれも嫉妬自己肯定感の本です。

    大嶋先生は幼少期に親から心身の虐待を受けた人で、どのように子どもの自己肯定感が潰れるか、その後どんなに生きにくくなるか、ほんとうによく知っているカウンセラーだと思います。

    人間関係の問題は、幼少期の親子関係やトラウマとは切り離せません。
    でも大嶋本を読めば、いま現在の人間関係の中で、「あの人にこうされたとき、どういう対応をすればいいか」が具体的に見えてきます。

    ちょっとストレスがあるとすぐ過食していた私が、「ここ(大嶋本)に戻れば必ず過食が止まる」と思うようになっています。
    個人的には大嶋信頼、効果ありです。

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    支配的な人に嫉妬された!理不尽な攻撃を受けていたのが消えた!!

    大嶋先生といえば、催眠療法の手法で、暗示を唱えればOK! というのを売りにされています。
    私は暗示も唱えまくってますが、基本的な人間関係のとらえ方というのが、メンヘラにとってはすごく大事なんじゃないでしょうか。
    下のことを認識しているかどうかで、人生かなり変わります

    集団の「下の2割」

    集団があれば自動的に、支配的な人が2割、中間が6割、下の立場でいじめられるのが2割と分かれてしまいます。
    (2:6:2の法則)
    下の2割の人は、グズだとか仕事ができないとかみなされて、才能を封印されています。

    脳はネットワークでつながっている

    脳は電気信号で働いていて、人をまねるミラーニューロンという細胞もあります。
    離れていても人間関係がある人同士は、無線LANでネットワークを形成しています。

    またストレスがある人の脳は緊張して、帯電しています。
    その人がそばに来ると、ビビッと電気で分かるし、怒りや嫉妬もミラーニューロンのせいで伝染し、自分の脳が誤作動したりもします。

    「下の立場」が嫉妬される

    嫉妬というのは、自分にないものをもっていてうらやましい、というだけではないのです。
    自分より下の立場にあると思っていた人が、優れたものをもっていたり、得をしたと思ったとき、動物的・反射的にその人に嫉妬して攻撃する、ということです。

    たとえば、親子関係が典型的。
    親は自分が得られなかったものを子どもが手に入れたとわかると嫉妬の発作を起こします。
    子どもの幸せを認めないばかりか、言葉でなく態度で邪魔したりします。


    親に幸せを邪魔されると、自己肯定感が低くなります。

    職場でのパワハラ・セクハラも、上司が嫉妬で破壊的な人格・・・・・・になっているせいです。
    新人である、若い、女性である=弱者、「下の立場」と自動的にみなされています。

    上の立場に立つ=自己肯定感を上げる

    周囲の人から理不尽な嫌がらせを受けているなら、それは自分が「下の立場」にあって、実は才能を持っているので嫉妬されているということ。
    自分が「いやいや、本当に自分はダメなんです」と思っていると、いつまでも「下の立場」になってしまいます。
    嫉妬されるということは、実は自分は相手より優れていて「上の立場」に立てるんだ、と気づくことが大事(「関係の更新」)。

    「なんでこの人こんなことするの?」と苦しまず、「なんだ、この人嫉妬の発作を起こしているんだ」と反応するだけで、相手の嫉妬の発作が消えます。
    「嫉妬なんかしてんじゃねえ」と怒るのもいいです。

    私の今の職場がかなりひどくて、あからさまに支配的な人が1人いるんです。
    その人に最初攻撃されたときは意味が分からなくて、泣いて苦しみました。


    でも大嶋先生の嫉妬の概念を知ってから、スルーしたり正当に怒ったりできるようになり、相手が大人しくなりました

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    困っている人を助けなくてもいい!自己肯定感の高い人と一体感を

    私は嫉妬の発作に気づくことで、「下の2割」から脱出できました。
    でもまだ「下の2割」にいて、くだんの支配的な人にいじめられている同僚がいます。
    つらさが分かるので、愚痴を聞いて相談に乗り、励ましていました。

    でもいつまでも悩んでいるし、気持ちが重くなるため愚痴を聞きたくないときもあります。

    そんなとき『スル~スキル』を読んだら、困っている人を助けるなと書いてあるじゃないですか。
    大嶋先生、DVDでサーフィンのとき、溺れそうな子どもを助けなかった話をしていましたもんね(ほかの人が救助して、溺れていたことに気づいた)。
    助けなくていい、って本気らしい。

    過呼吸発作の人も構えば構うほどひどくなるので、発作を起こして倒れていたら、またいで別の部屋に行くといいと書いています。
    そうすると、発作を起こしていた人がスッと鎮まるそうです。

    悩みの話でいえば、相談した人が自動的に下の立場になり、励ます人が上から目線になる(嫉妬する立場になる)ということ。
    「困っている人を助けない」のは、相手を「自分の力で立ち直れる」と対等に信頼していることだからです。
    いったんは「上の立場」に自分を引き上げるのも大事ですが、最終的には自己肯定感高い者同士の、対等な「一体感」が心を癒してくれます。

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    まとめ

    私の場合、過食行為は「脳の緊張」をほぐすためですが、大嶋信頼先生の本を読むと、すっと過食が収まることがあります。
    最近の嫉妬と自己肯定感の本は、親子関係や職場の人間関係改善に効果的です。

    「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法
    スルースキル – “あえて鈍感”になって人生をラクにする方法 –
    「断れなくて損している」を簡単になくせる本
    消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法
    最初の2冊はとくに読みやすかったです。

    「下の立場」と嫉妬のことを知るだけ、やっかいな人は嫉妬や怒りの発作を起こしていると認識するだけ。
    自分が悪いのではなく、才能をもっているから嫉妬されていただけ。
    自己肯定感を上げて「下の立場」から脱出すれば、脳の緊張もとれて、精神症状も和らいできます。

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    再び他人を信頼して、仲間や友人や恋人と一体感を感じることが私の夢です(*´ω`*)


    ココ