過食をやめようと思ってもやめられない!?自己暗示と不安に気づく!

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    こないだ、外に働きに行こうと思って、履歴書を書いたんですよ。
    私は1~3年で転職をたくさん繰り返していて、職歴がヒドイことになってるんです。
    それを改めて書いていると、どんどん気が滅入ってきて…

    気づいたら過食が止まらなくなっていました。
    過去の職場で遭ったイヤなことやイヤな人が次々フラッシュバックしてきますから…

    でもそれくらいは私にだって分かります。
    あ、これ履歴書書いてるせいだなって。

    でも、それが分かってもなお、止まらないのです。
    いろいろ呪文を唱えてもダメでした。

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    過食をするとお金がなくなり太る。それを恐れているから過食する

    お金が無くなってきたので、炭水化物でおなかを満たそうと、5食入りの袋ラーメンとか、値引きしたパンとか買ってきました。
    そしてそれをどんどん食べてしまいます。

    いくら安い炭水化物でも、1日に6人前食べたらお金は減るし、なにより恐ろしいほど太ります。
    でもやめられないのです。
    そのときには、過食の原因が分かりませんでした。

    本気で恐怖から解離してると、分からないんですよ。
    1週間くらいやって、かつてないくらい太ったあとでやっと分かりました。
    お金がない不安と太る不安で過食してたんだって。

    私はお金がなくなることや太ること自体というより、その奥に隠れていた「蔑まれる恐怖」を回避していました。

    お金がなくなったら親に「ダメなやつ」だと思われる。
    太ったら前の職場の人に「うわ、めっちゃ太ったな」って思われる。

    それがとてつもない恐怖だったらしいです。

    それがまた自己暗示になってしまって、お金が無くなるのも太るのも怖いのに、それを強化するような行動を繰り返してしまう。
    誤作動を起こしている感じですね。
    太るのが怖いのに食べてしまうっていうのは、こういうことかと思いました。

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    呪文は恐怖に襲われている最中に唱えると効果的だった

    もちろんずっと「蔑まれる恐怖×7」とか「OXTの還元」とかも必死に唱えていたのですが、過食してしまって、恐怖と後悔に襲われている最中に唱えたときに、一番効果が出ました。
    つきものが落ちたように、「あ、そうか…」って気づきました。

    大嶋本を読んだあと、わりと不安や恐怖が表面に出てきやすくなりました。
    過食が起こりやすくなり、でもトラウマを克服するチャンスが増えた感じ。

    お金がないことと太ることの不安の奥にある恐怖に気づいてから、過食が止まりました。

    私は金銭感覚がなくて浪費家なので、母に貯金を管理してもらっています。
    「お金ちょうだい」と言って最後の貯金を下ろしてもらいました。
    馬鹿にされるのが怖くて、なかなか言い出せなかったんですよね。


    で、そのお金でお肉を買いに行き、高たんぱく質食に切り替えて過食を止めました。

    恐怖に直面して、恐怖の感情を感じ切れば、ちゃんと対策できるんです。
    ふつうの人って、とっさにこれができるのかな。

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    まとめ

    私は、

    • 貯金がなくなって親に「やっぱりダメだ、こいつ」と思われること
    • 太って前の職場の何某さんに「うわ、めっちゃ太ってやんの」と見下されること

    を恐れていました。
    でもそれを感じるのがイヤで過食して、ますますお金を使い果たし、太ってしまいました。
    おそらく、履歴書を書いて自己肯定感が低くなっていたという条件も効いていたのではと思います。

    恐怖や自己暗示で、望むのと反対の行動をとるっていうことをやっていたわけです。
    それに気づいたとき、過食はとまりました。
    直面してみればどうってことないんですけど、回避する癖があるんですね。

    だいぶ太ってしまったので、高たんぱく質食で元に戻しています。

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    短時間のパートが決まりました。
    入社手続きがすんだら、ちょこっと働きに行きます。
    私が引きこもっていたのは対人回避のためでしたが、本当に望んでいるのは誰かと心がつながることだと気づいたので、少しずつ外に出て行こうと思ってます。


    ココ