過食症の人にオススメの本。あなたは「支配する人」?「虚無の人」?

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  • 昨日から、大嶋信頼さんのライトなシリーズに入りました。
    まずは『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』。

    わぁ、これ1冊でいいじゃん!!
    これより前の著作6冊よりすごく読みやすいし、辛くなることも少ないです。

    それでいて脳ネットワークがつながっている話や、ストレス刺激で逆にストレス反応が下がってしまう話、「本音モード」「浮き輪モード」「心よ!」も、ぎゅうぎゅう 詰め込まれています!!
    ありがちなタイトルでちょっと本屋で買うの恥ずかしいのが難点か…

    過食症の人がみんな同じ属性ではないでしょうけど…
    やたら人の気持ちを考えてしまう人にはオススメかも。
      

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    違和感って不快感なんだ!すぐ離れて自己防壁を築こう

    前回のメルマガ事件で確信しました。
    なんとなく違和感を感じるときは、すぐ離れたほうがいい って。
    「心よ!」で自分に訊いて、好きか嫌いかで決めればいいし、違和感ってだいたい嫌いってことだ。

    以前、施設の調理室にいたときのこと。
    栄養士が辞めることになり、新しい栄養士を募集していました。
    私は調理員で、調理室にはボスの年上の女性がいました。

    辞める予定の栄養士があまりやる気もない、知識もない新卒の子だったので、私は「次は経験のある人がいいな」と言いました。
    そしたらボスは「若くて経験のない子がいい。上から押さえつけられるから」と言いました。
    私はびっくりしたんですが、「支配する人」にとってはそれが当たり前の感覚らしい。

    私はトラウマがあるから常に緊張が高く、脳のネットワークで支配されやすい状態でした。
    人間関係で他人を押さえつけたいと思う人がいるとは思いもしなかったので、振り回されましたね~。
    「なんであんなこと言うんだろう?」ってぐるぐる考えちゃって。

    大嶋氏は「なんでこの人は」って思い始めたら、脳のネットワークがつながってしまうので切ったほうがいいと言っています。
    『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』には他人との適切な境界線を作るための、「自我防壁!」 っていう呪文が載っています。

    他人の気持ちなど分からないので、読む必要はない。
    ということは、自己肯定感を高めるために水島広子氏が書いていた、「相手にも事情があるのだろう」と思うことは、けっこう道を間違えやすいかもな~。
    最終的にはどちらも他人のリスペクトにつながるんだけど、相手に振り回されやすい人は、大嶋ルートの方が楽かもしれないです。

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    「支配する人」と「虚無の人」とではゴールが違う

    「支配する人」は、美しさ・いい彼氏・いい結婚・お金持ち・成功などを目指していいと思います。
    その人の志が正しければ、ビジネスの成功は同時に社会に貢献することにもなりますから、大いにやっていただきたい。

    でも、大嶋氏いうところの「虚無の人」 は求めているものが違う。
    インパクトある言葉だけど、無意識での一体感を求めている人ってこと。
    仕事でも出世とかより「職場で仲良くやれたら幸せ」って思う人。

    世の中は「支配する人」の論理が主流のようだけど、実は多くの頭のいい「虚無の人」がちゃんと「そうじゃない生き方もあるよ」と発信してくれていますね。

    大嶋氏だったり、心屋仁之助さんだったり、ネコ師匠だったり。

    トラウマとかめんどい「虚無の人」は、ネコ師匠がオススメですよ。

    大嶋氏が言葉で切り分けてくれたおかげで、私はゴールが分からないまま、違うタイプの人についていくことは、もうしないと思います。
    (「支配する人」の話は『振り回される』じゃなくて『支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック [ 大嶋信頼 ]』に書かれています)

    私は支配されるの大嫌い~。
    だから人に馬鹿にされたと感じると、過食してしまうんですよね。

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    ストレスが必要・・だったから非嘔吐過食を手放せなかった

    前回、私は根底にある「蔑まれる恐怖」を回避するために過食してたんだ、と分かりました。

    だから、非嘔吐過食というストレスが治ってしまうと、恐怖に直面しなきゃならなくなる。
    それは無理だから、また過食して自己嫌悪しながらも、
    「ああ、慣れ親しんだこの感覚がないと…」ってなってた。

    いまだに「蔑まれる恐怖」がどういう場面で私の脳に植え付けられたのか、思い出すことはできないです。
    でも、朝起きて気づいたらまず7回唱えてみたりなどしてます。
    唱えるだけなら簡単だし、実際効果があるから唱えるの忘れることもないです。

    もちろんそれだけで過食が止まるわけじゃなくて…
    私の場合は母がラスボスなんで。

    母との暗示のかけあいを外さないと…
    うちの母は、私が台所を使おうとすると、かならず邪魔してくるんです。
    なぜかは分からないけど、嫉妬やマウンティングを感じます。

    私がそうめんをゆでていると、そのあとすぐシンクでそうめんを冷水にとりたいのに、洗い物を始めるとかね。
    それで私は、台所を使うとき、いまに母がいるとめっちゃ警戒するようになりました。
    「来るなよ、ぜったい来るなよ~」

    ぜったい来るやん、そんなの。

    これは「蔑まれる恐怖×7」とはまた別のテクニックが必要みたいですね。
    「自我防壁!」がいいかな。
    いや、単に「あと5分待ってくれる?」って言えばいいか。

    まとめ

    「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法 [ 大嶋信頼 ]は、過食症の人にはオススメかも。
    うわっつらのテクニックじゃなくて、かなり深いです。

    世間的な成功より、人との無意識での一体感を求めている人は、人に勝つ話をする人より、「自分の好きなことやろうよ」って言ってる人についていきましょう。

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