過食をやめたいのにやめられない!母に暗示を入れられていた!!

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  • 引き続き、大嶋本を読んでおります。
    読むと眠くなってくるし、自分の深いところに触れないと言語化できないし…
    すこしブログ更新が滞ると思います。

    今回は支配されちゃう人たち~親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニックを読みました。

     

    そのおかげで、母に入れられていた暗示を解くことができた話 を書きますね。
    まず、暗示を暗示だと気づいたことにビックリしたし、本に書かれていたテクで本当に楽になったことにも驚きました。

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    ダブルバインドで混乱させる!不快な暗示で私を支配する母

    半年くらい前でしょうか、酔った母が私に言いました。
    「あんたは結局、自分で自分を病気にしちゃったんやね」

    この病気というのは低血糖症のことで、過食をするから低血糖症になったんでしょ、自業自得でしょ、お母さんは悪くないよということだ、と私は受けとめました。
    でも元の過食症になったのは、おおまかにいって母のせいです。

    これよりずーっと前のことになりますが、私が過食のことで1度だけ母の前で泣いたことがあります。
    「過食しちゃったのー!!」
    「辛かったら言いなさい」

    記憶があいまいですが、そんなような優しいことを言っていました。
    ただ私はそのとき、気持ち悪いと思ったことを覚えています。
    相談しても理解しないくせに…とうすうす分かっていたんでしょうね。

    時期がかなり離れていますが、「辛かったら言いなさい」と「自分で自分を病気にした」というのは、矛盾したメッセージですよね。

    ダブルバインドともいい、これを与えられると人は混乱します。
    母はこの2回だけでなく、快のメッセージと不快のメッセージを入れ、ちょいちょいこういうことをするのでした。

    この場合、「ああ言ったのに、結局理解してくれないのか」という怒りが湧いて、頭の中で虚しく反論しようとします。

    混乱と怒りによって、かえって母に執着することになり、暗示にかかってしまいます。
    そして「自分で自分を病気にする」を現実化してしまうんですね。

    この本を読み終えたのは昨日です。
    今日の夜になって、急に「自分で自分を病気にしたんやね」が思い浮かび、不快な気分に襲われました。

    そこでふと気づきました。
    あれ、これって暗示ってやつじゃない?
    ああっ、「辛かったら言いなさい」がセットになってたんだー!!

    いまのいままで、母が「支配する人」だとまでは思っていませんでした。
    不適切なコミュニケーションをする人、くらいに思っていました。
    もっと深いところに食い込んで来てたんだ…

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    暗示を解く方法は?「心よ!」と自分の心に呼びかける

    前回の『ミラーニューロンがあなたを救う』によると、いやなことを繰り返し思い出すのは脳のネットワークで、いやな奴とつながってしまっているからでした。
    実家に住んでいることで、母とますます険悪になり、過食が治らないのも無理はない…

    しかし、いま実家を出るのは経済的に無理です。
    いまできることは、母の暗示を解くことです。
    えっとえっと「浮き輪モード!」じゃなくて、暗示を解く方法…

    「心よ!」か。

    支配されていると、「自分で自分を病気にしちゃったんだ…」というのが自分の思考だと思い込みます。
    それは母の暗示なので、自分の心が分からなくなってしまっています。
    そこで「心よ! 『自分で自分を病気にした』のは本当ですか?」と訊いてみました。

    ドキドキしますよ。

    だって「そうじゃ」って言われたら死ぬしかないですよ。

    でも、「それは本当ではない」と心は言ってくれました。
    私を傷つけることは、心はけっして言わないと本に書いてあります。

    ほっとしました…
    そして、本当に「そうじゃない」っていうことが、心底信じられるのです。
    頭の中で反論していたときより、すごく自然に。

    これは、自問自答なんですが、必ず頭に「心よ!」ってつけます。

    心が答えてくれないときは、支配者が邪魔しているのだとか。
    「心よ! 私と心の間に邪魔者がいるのですか?」
    「心よ! 邪魔者を排除してください」

    「心よ! 私は私のために何ができますか? 真面目に真剣に教えてください」
    といった感じで、自分の心になんでも訊きます。

    一般的な「自分の心に聞く」よりも実践的だなあと思います。
    やってみて効果があれば信じればいいと思います。

    まとめ

    『支配されちゃう人たち』(大嶋信頼/青山ライフ出版)を読みました。
    この本には「心よ!」のテクニックのことが書いてあります
    この本は出版日が古くてやや読みにくいので、著者も成長している新しい本の方がいいかもです。

    レビューを見るとこれなんかよさそうかな?

    昨日『支配されちゃう人たち』を読み終えたときには「ふむふむ」って思っただけだったのです。
    でも今日、母の強力な暗示に気づき、それを解くことができました。

    いろいろ唱える遺伝子やホルモンもあるし、「浮き輪モード!」もあるし、なかなか「心よ!」を使う余裕もないくらいです。
    こんなに道具がいっぱい手元にある気分って、かつてなかったです。

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    過食の方は、ダイエットを意識することはやめています。
    炭水化物を食べているので、ひどい過食はしていないと思いますが、太ったままです。
    本を読んですぐ、過食が治るってわけではなくて、実際に呪文を唱えたり、「心よ!」を実践する必要があります。


    ココ