フラッシュフリーナイアシンがいい感じ!その効果と注意点

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  • 私は低血糖症のため、以前、血糖値を上げる作用のあるナイアシンをとっていました。
    でもナイアシンフラッシュがかゆくって。
    肌や頭皮に湿疹があるので、フラッシュ時に掻きこわして湿疹が悪化したことも。

    あとは飲みすぎて吐き気でフラフラになったこともありました。
    血糖値維持に役に立つのではないかと思いつつ、副作用が怖くて飲まなくなってしまいました。

    私は低血糖になると、食欲が異常になってどんどこ太ってしまうので、もう一度ナイアシンを試すことにしました。
    今回は、フラッシュしないナイアシンを選びました!

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    フラッシュフリーナイアシン(ノーフラッシュナイアシン)の特徴

    フラッシュフリーナイアシン 、もしくはノーフラッシュナイアシンは、ナイアシンをイノシトールと結合させたものです。
    イノシトールヘキサナイアシネートという物質です。
    このかたちのナイアシンには、レギュラーのナイアシンや、ナイアシンアミド、タイムリリースのナイアシンとは違うメリットがあります。

    表を作ってみました。

     ナイアシンフラッシュフリー
    ナイアシン
    ナイアシン
    アミド
    ナイアシン
    タイムリリース
    紅潮・発疹ありなしなし少しあり
    血糖値上昇上昇低下上昇
    血圧低下低下低下
    尿酸値上昇上昇させない少し上昇少し上昇
    胃のムカつきありなし少しあり少しあり
    関節炎効果あり
    コレステロール低下低下低下させない低下
    不眠効果あり
    肝臓への負担ややありなしあり

    ちょっと分かりにくくてすみません。
    とにかく、フラッシュフリーナイアシンの特徴はなんといっても、

    • 血糖値上昇作用があって、フラッシュがない

    ことです。

    ナイアシンアミドはフラッシュはしないけど、血糖値を低下させますからね~。
    低血糖症にはタイムリリースのナイアシンを勧める本もありましたが、肝臓への負担ですとか、フラッシュが少々あるとのレビューから、今回は見送りました。

     <参考文献>
     『完全版Vitamin Bible』(アール・ミンデル著/丸元淑生訳)
     『今日からあなたもビタミン革命』(マイケル・ジャンソン著/大沢博訳)
     『栄養・ビタミン療法』(マイケル・レッサー著/大沢博訳)

    これらの本と、i-Herb.の商品説明書、レビューなどからまとめてみました。
    こちらのサイトさまの記事も参考にさせていただきました。

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    フラッシュフリーナイアシンを実際に飲んだ感想と注意点

    私は250mgを1日2錠飲んでいます。
    こちらの商品です。

    フラッシュ

    飲んで5分くらいすると、あちこちで肌がチリチリする感覚があります。

    ひよこ
    あれ? フラッシュフリーだよね?

      
    大丈夫、ただそれだけで収束し、大規模なフラッシュになることはありません。

    頭痛

    それから、フラッシュフリーナイアシンを飲むと、軽い頭痛がします。
    これはナイアシンが脳内の血管を拡張するからですね。

    ただ、脳内の血管は、拡張しても縮小しても頭痛になるんですよ。
    自分がどのタイプの頭痛持ちなのか把握しておかなくちゃいけません。

    私は基本的に、低血糖→アドレナリン分泌→血管拡張→頭痛というタイプ。
    ですので、頭痛を治すにはカフェインで血管を収縮させる必要があります。

    ひよこ
    ナイアシンって頭痛に効くって、読んだことあるよ?

      
    効くというか、ナイアシンは血糖値を上げますので、そもそものスタートである低血糖が起こらなければ、頭痛予防になります。
    もし低血糖による頭痛が起こってからナイアシンを飲むと、拡張+拡張で、耐えがたいほど痛みが悪化しますので要注意です!

    胃のムカつき

    また、フラッシュフリーナイアシンを飲むと、やや胃がムカムカするような気がします。
    ナイアシンによる胃酸産出のためなのですが、フラッシュフリーナイアシンではこれがないと書かれています。
    でも実際には、私はちょっと不快感を感じます。

    血糖値を上げる

    で、一番のポイントですが。
    フラッシュフリーナイアシンは、なんとなく血糖値が下がらない感じがします。
    血糖値測定器で測っているわけではないのですが、空腹感がなく、低血糖に慣れている自分としては、ぼーっとしたような変な感じがします。

    ひよこたち
    「なんとなく!」「感じ!」

      
    いやいや、ナイアシンはほんとうに血糖値が上がるらしいです。
    別のいい方をすれば、血糖値上昇のリスクがあるといってもいいです。

    ナイアシンは1日2gを1カ月以上飲み続けると、糖尿病予備軍の人をれっきとした・・・・・・糖尿病にする力があるそう。
    私は低血糖症ではあるのですが、低血糖になる直前には高血糖が出現している、糖尿病予備軍でもあります。
    (低血糖症と糖尿病の併発はありえる)

    ですので、250mg×2~3錠にしとこかなと思っています。

    どのタイプのナイアシンであっても、○○に効くと言われていたり、副作用がないと説明書に書かれていても、自分の体調がすべてです。

    250mgから試し、体調をよく観察し、大量摂取は避けるようにしましょう。
    ☆i-Herb.フラッシュフリーナイアシンいろいろ☆
    100mgがi-Herb.で見当たりませんので、500mg錠なら1日1回から始めてみてくださいね。

    関連記事:「ナイアシンで吐き気が…!最適量は吐き気-1g!」
    関連記事:「偏頭痛に効く海外のサプリメントは?薬を使わない予防法!」

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    まとめ

    フラッシュフリーナイアシンの250mgを1日2回飲んでみたところ、こんな感じでした~。

    • 低血糖にはやや効く気がする
    • 肌が5分くらい、ちょっとピリピリする
    • 軽い頭痛がある
    • 軽い胃のムカつきがある

    私の中では低血糖を防ぐのが最優先ですので、この程度の不快感ならば、しばらくとってみようかな、と思います。

    ダイエットについては、私の食欲が強靭すぎて、効かないと思います!

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    低血糖症でない人は、ナイアシンアミドの方がおススメです。
    フラッシュもしませんし、血糖値を下げてくれます。


    ココ