心屋さんの前者について。前者の私が楽に生きる方法を考えた

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  • こんにちは、ポンコツ前者のココです。

    心屋仁之助さんの「前者・後者論」についての記事です。

    これは心屋さんが、苦しんでいる後者の方を救うために書いたもの。
    だから、前者の私は余計に苦しむ沼に落ちてしまったのでした。

    前者の人はもっとズルしていいんですよね。
    とにかく楽に生きたくないですか?

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    この記事は前者の人のために書きました。
    後者の人が読むと傷つくと思いますし、長文なので、後者の人は読まないでください。
    後者の人が読んで気分が楽になる記事は、心屋仁之助さんのブログにたくさんあります。

    後者は自分を責めないで!前者は後者を助けてあげて!??

    前者・後者については、心屋仁之助さんやお弟子さんたちのブログを熟読してください。

    最初にお断りしておきます、私は心屋さんの教えを勉強している人ではありません。
    心理学も知らないし、前者・後者論を正確に理解できているわけではありません。
    ここに書くことは、素人が個人的に思ったことですよ~。

    さて、前者・後者論では、人と話している間に意識が飛んでぜんぜん別のこと考えだしてしまう人を「後者」といっています。

    難しい話、怒られているときなどは頭が真っ白になってしまい、相手の話が理解できなくなります。
    また、好きなことには集中でき、時間を忘れてしまうこともあります。

    ですので、たとえば職場などでは、忘れ物をするとか、朝礼での話を聞いていないとか、何度説明しても分からないとか、時間にルーズなどの問題が起きてきます。

    私は前者なので、後者のそういった点がひどく気になって、怒りを感じます。
    意味が分からないわけです。
    なぜルールを守らないのか、時間を守らないのか。

    それなのに、後者はそれについて謝ったり感謝したりはしません。
    手助けしてもらえることを当たり前だと思っています。

    たとえば、自分で調べるということのなかに、「人に訊く」というのを含めたりします。
    質問したらなんでも教えてもらえると思っているのです。

    後者はそういう脳の仕組みで、そういうふうにしか理解できないし、自分中心の視点にしか立てません
    だから、後者の人は「できないこと」で自分を責めないことが大事です。
    後者は、前者の人に「助けられてあげる」ことによって、前者の人に「助けさせてあげている」…
      
      
      
      
    おい、ちょっと待て。
    じゃあ、前者はいつも後者を助けてやらねばならんのか?
    後者は与えられるのを待つだけでよくて、前者はめっちゃ損じゃねーか!!
      
      

    って思いますよね(*´ω`*)

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    前者が後者からなにかを受け取ることは可能か?

    では、前者が後者からなにか与えてもらうことは可能なのでしょうか。
    後者からもらえるケースといえば…親子関係ですね。

    私は前者で、私の父は後者でアスペルガー(自閉症スペクトラム)だと思います。
    娘に対する父親というのは一般的に甘いものですね。
    私の父も、私にはかなり甘いと思います。

    でも昔は、父は私に理想通りの教育をしたがりました。
    字を教え、日記を書かせ、本を読ませ、私がテストでいい点を取るときだけ褒めました。
    「大草原の小さな家」を観せて「ほら、ローラは『はい、父さん』と言うだろう」と幻想通りの子どもが育つことを期待しました。

    四角くて、グルグル回す取っ手がついてる鉛筆削りを買ってもらえなかったということもありましたね~。
    ナイフで削らないといけないんです。
    厳しくしつけたかったんでしょうね。

    その反面、私が成人してからは、いろいろ物を買ってくれるようになりました。
    車とか(親ローンでお金は返しましたが)。
    でも、私は昔の「買ってもらえなかった」感が癒されるまでにかなり時間がかかりました。

    父は私の気持ちを尊重してくれるということはありませんでした。
    自分が与えたいものを押し付けるのです。
    しかし、ようやく最近、父が私に与えてくれているということは、理解できるようになりました。

    そういえば、職場の後者の方から、A5ランクの牛肉をもらったことがあるな~。
    糖質制限していたときで、その人は赤身の肉が好きだと何回も言うので、その話を聞いてあげたら、霜降りのいいお肉をくれました。
    欲しくて相手になっていたわけじゃないのですが、ラッキーでしたね。

    あと、ニットでできた財布を作ってくれた人、いますね。
    小銭がとりだしやすいように、底の浅いのが欲しいと言ったのに、その人は作っているうちに興が乗ったのかして、底が深~いのを作ってくれました。

    「それは要らない!」と私は断りました。
    あのときは、周囲の人が「それはないやろ」とざわついていました。
    いやでも、私の欲しいのと違うし…私、なかなかやる(後者に対して強気)やん。

    結論として、前者は後者に与えてもらうことができるし、甘えることもできるし、利用できます。

    私が利用する・・・・、という言葉を使うのは、後者が前者の視点に立つことはできず、前者が欲しいものを得るには、待っているだけではだめだからです。
    後者から愛情をもらっていると思えない人も、後者を利用しているかどうか考えてみてください。
    けっこう与えてもらっていますね。

    前者が楽に生きるために、頑張ってやめること2つ!!

    前者が楽に生きるために気をつけたいのは、自分がたくさんルールを持っていて、他人がそれに従うことを当然だと思っている傾向に気づくこと。
    後者の仕事のやり方に口を出さないことです。
    上から目線で手を出してはいけません。

    後者の仕事は、前者とは違う過程で完成するようです。
    自分のやり方を押し付けると、そのやり方では後者はできないので、両者とも損をします。
    やり方は違うけどできるから大丈夫、と信頼することです。

    また、後者特有の、「自分の話」は聴かなくてもOK。
    そこになにか真実があるわけでもオチがあるわけでもありません。
    前者は人の言葉を真に受けすぎですので、意識してシャッターを下ろして聴かないようにし、適当に相槌を打ってもいいです。

    人の話は聴くものだ、というのは前者のルールで、それをふだん守らない後者の話を我慢して聴かなくていいのです。

    「これってこういうことだよね?」という後者特有の自己感覚の確認が始まったら、仕事上のことならパターンを把握して「そうだよ」と言ってあげましょう。
    でも、雑談の中で細部の言語化にこだわるのには、さらっと流していいと思います。

    前者は毒舌を身につけよう!悪口を実際に言ってみる

    それでもどうしても苦手な後者の場合は…距離をとりましょう。
    なぜなら、その人を理解することはできないし、嫌いな人とは付き合わないのが大事だからです。
    自分の好き嫌いは尊重しましょう。

    後者は、悪気なく思ったことを言ってしまうんですよね。
    めっちゃナチュラルに、巧妙にディスってくるな、と私なんかはビックリします。
    そして真に受けて凹みます。

    前者は「いい子でなければ愛されない」と思い込んでいますが、後者の世界では自分勝手でも悪口をいっても大丈夫なんです。

    「いい子でなければ愛されない」という暗示を外すには、実際に自分勝手にふるまって、案外周囲から受け入れられるという体験をするのがいいです。

    私はこちらの前者の方のブログが好きですね。
    毒舌で面白いと思います。

    前者・後者と発達障害の関係

    前者・後者論は、根拠のある分類法ではありません。
    ですので、かなり混乱する人もいるようです。

    中には、後者はつまりADHDやアスペルガーなどの発達障害ってことだ、と考える人も。
    しかし、前者の私はネット上の診断だと、いつも「中程度の自閉傾向」になります。
    軽度の発達障害だといっていいと思います。

    ですが、頭が真っ白になることはなくて、24時間思考がONなのがツライくらいなので、前者だと思っています。

    私は自分を「自閉傾向がある」とみなすことで、だいぶ楽になりました。
    もし前者であるとすれば、できない・・・・前者です。

    前者って仕事ができるイメージなのですが、心屋さんは「できる」「できない」と前者・後者は関係ないといっています。
    前者であっても、自分のできないことを認めると楽に生きられますよ。

    関連記事:「生きづらさの理由とは?頭が真っ白になりますか?」

    まとめ

    心屋仁之助さんの前者・後者論について考えてみました。
    前者も後者から愛情を受け取ることができますし、すでに受け取っているはずです。
    ただし、前者が望む通りの愛情はくれないかもしれません。

    前者は自分の中にかなり「こうあるべき」を持っているので、それを外した方がいいみたいです。
    心屋さんのブログと読者さんのコメントを読むだけでも、理解がすすみ、勇気が出ます。
    しかも無料ですよ。

    そのほかに、「こうあるべき」の外し方が載っている本↓

    私は前者・後者論でスッキリしなかった部分は、大嶋信頼さんの『ずるい人が周りからいなくなる本』が役に立ちました。
    もし他人へのダメ出しが止まらないような人は、コチラもどうぞ

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    ココ