生きづらさの理由とは?頭が真っ白になりますか?

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  • 私、前の職場で苦手な人が3人いました。
    当時は私は自分をアスペっぽい、苦手な人たちをADHDっぽいと勝手に判断し、だから苦手なんだろうな~と思っていました。

    どうしても相手を受け入れられなくてレッテル貼りをしないといけなかった、私の未熟さの話です。
    たぶんそのレッテルも間違ってます。

    で、療養してだいぶ心は落ち着いてきたけど、仮に前の職場に戻ったとしても、あるいは他の対人関係に入っていっても、また同じようにイライラするんだろうなと思います。
    生きづらいですね~。

    そんなとき、心屋仁之助さんの「前者」「後者」の概念を知りました。
    生きづらさを解消するヒントになるかと思って、シェアさせていただきますね~。

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    「前者」「後者」とは?意識が「飛ばね族」「飛ぶ族」!?

    「前者」「後者」というのは、心屋仁之助さんが、ブログで説明しているときに「前者の特徴は」「後者は」って書いてるうちに、特定の名詞みたいになってしまったもので、そこに優劣はありません。

    • 前者・・・

    空気が読め、理解、理論、表現、処理能力が比較的高い マルチタイプ
      

    • 後者・・・

    天然、癒し系、言葉をストレートに受ける 集中タイプ

    別の言い方では、

    • 大人になりたくて、大人として生きている人
    • 大人になりたくて、でも大人になり切れなかった人

    こう考えるといろいろ分かりやすくなるので、2つに分類してみたってことです。

    自分がどちらか判断する基準はコレ。

    人の話を聞いてて、頭がシャットダウン(真っ白)になるか?

    • 怒られたり失敗したり、あせったときにすぐパニック(混乱)になる
    • 難しい話や、まくしたてられると心の中にシャッターが下りて「しまう」
    • 思考がすぐにどこかに飛んで行って「しまう」
    • 説明を受けたり怒られている最中に、うわの空で他のことを考えて「しまう」

    この基準で、どれか1つでも思い当たるならYESなら、「後者」だそう。
    「後者」=(意識が)「飛ぶ族」、「前者」=「飛ばね族」とも。


    私、そんなん、ならんわ~。

    あと、どっちか分からなくて延々悩む人も「後者」。
    「前者」は1度上記の説明を読んだだけですぐ分かるそうです。

    私は口うるさい「前者」でして、前の職場の苦手な人たちは「後者」です、確実に。
    人の話ぜんぜん聴いてないもん。

    詳しくは心屋仁之助さんのブログへ

    リンクがいっぱいなので、興味ある方はゆっくり読み進めていかれると面白いです。
    深淵よ、深淵。
    お気をつけて…

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    「前者」の私にとって「後者」を理解するのは至難の業。

    私から見ると、「後者」は、天然、癒し系、陽気でおしゃべりな印象です。
    私は前の職場のその人たちがミスをするとパニクって尻ぬぐいを他人にさせ、原因を分析することもなく同じミスをするのが許せませんでした。
    わなわな。

    どうしてそうなるかというと、ミスの原因を追究されると「後者」は真っ白になるし、対策をこうしてああして、という話を「後者」は聴いていないからだそう。
    私は自分と同じ対処の仕方を「後者」に求めて、それをしようとしない「後者」にいらだっていたのです。

    「後者」はそういう脳の作りじゃないんですね~。
    あと、私が興味のない話を2人の「後者」に挟まれて延々とされるっていう拷問もありました。
    それは「後者」は他人の視点に立てないので、私と仲良くしようと思って、一生懸命自分の・・・興味のある話題で話しかけてきてくれるからなんですね。

    人にプレゼントするとき、「自分の好きなもの」をプレゼントするのは「後者」だそうです。
    わ~これうちの父だ~。
    ぜったい欲しくないと思って止めたけど、いとこの大学入学祝いに広辞苑贈ってた。

    でも「後者」は根に持たないところがいいですよね。
    私がイラっとしても、次の日ふつうに挨拶してくれるので。

    「後者」は悪意がないそうなんです。
    天然で子どもっぽい。
    言いたいことはポンポン言う。

    「前者」はいい人ぶり、大人であろうとして悪口など言いたいことを我慢しているので、それが溜まって悪意になるし、相手も悪意を持っていると信じ込んでいます。

    しかし「後者」は「後者」で生きづらさを抱えています。
    現在の社会が効率よく仕事のできる「前者」を求めているため、「なんでできないの?」「ちゃんとしろ」「早くしろ」と責められるからです。

    「後者」の方は自分のできることとできないことの線引きをすると、自己肯定感を育てることができます。
    「ちゃんとやろうとする」のをやめるんですね。

    「前者」は「後者」のめんどうを見て感謝を要求したり、自分のやり方を「後者」に押し付けたりするのをやめれば楽になります。
    (やめられねーよ!)

    いずれにしても、自分はこういう特性を持っているが、まったく違う特性を持っている人がいるってことだけ理解しておけばOK。
    とくに夫婦や親子間で、自分と相手が前者なのか後者なのか把握しておくといいみたいですよ。

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    私は「前者」で母は「後者」!そりゃ仲が悪いわけだ

    私は母との関係が悪いのに実家に住んでいるため、ますます悪化しています。

    今回、「前者」「後者」というモノサシを得て初めて気づいたんですけど、私は「前者」で母は「後者」、まったくもって違う脳みそをしていました。

    たとえば母は、私が非嘔吐過食から低血糖症になって食事に苦労していることについて、「自分で自分を病気にしちゃったんだね」と言ったことがあります。

    は? 言わせていただければ…お前のせいじゃー!!(アドラー的にはそうじゃないけど)

    私はいまだに根に持ってて、というか思い出すたびに怒りを募らせているわけですけど。
    「後者」的には悪意はないそうです。

    そういえば、祖母や叔母たちも母と同じで悪意のない「余計な一言」を言います。
    「結婚しないの?」「今何キロ?」

    (ʘ言ʘ╬)

    わ~、だから私、母と祖母と叔母たちが嫌いだったんだ~。

    あれ? でもうちの母は父に対しては「前者」っぽいですけどね。
    いろいろ迷惑かけられて怒りながら世話をしています。
    ですが、私に対するときは「後者」っぽくなりますね。

    まとめ

    摂食障害の原因の1つに「生きづらさ」があると思います。
    自分がどういう人間か把握していないと生きづらいですね。

    私はそういう意味で自分は自閉傾向があるとか、A型だとか非嘔吐だとか言って、自分を把握しようとしています。

    その試みの1つとして心屋仁之助さんが言っている「前者」「後者」を使ってみました。
    ゆっくり取り組んでいこうかな~と思います。

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