朝食後の頭痛がつらい!その原因と対策

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    朝食後に頭痛がすることってありませんか?
    私はよくあるのです。
    空腹でも、頭痛が出ると思うと朝食を食べるのをためらってしまいます。

    元気が出るはずの朝食で頭痛になったら、その日1日が台無しになってしまいますよね。

    この頭痛の原因はなんだろう? と思ったので調べてみました。
    原因が分かればなんとか対処できますからね。

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    朝食後の頭痛の原因は?低血糖症と偏頭痛

    私は低血糖症なので、この頭痛はたぶん低血糖と関係していると思います。

    低血糖症の人の頭痛は、食後3~4時間で血糖値が下がりすぎたときに、グルカゴンでなくアドレナリンが出ることに原因があります。
    (インスリン過剰分泌のためグルカゴン分泌不足になっている)
    アドレナリンが血管を収縮させるため、これが緊張性頭痛のもとになるのです。

    しかし、私が困っているのは、朝食の直後の頭痛です。

    これは、低血糖状態のときに食事をとると血糖値が上がって、収縮していた血管が急激に拡張する、偏頭痛のメカニズムのために痛むようです。

    あるいは、自律神経の問題かもしれません。

    朝は、低血糖でアドレナリンが出て交感神経が優位な状態です。
    アドレナリンは胃腸の動きを停止させるので、食欲もないのです。
    朝食を抜きたくなくて食欲がなくても食べていました。

    糖質制限で高たんぱく質の食事をしていたときもそうでしたので、食事で胃を刺激すること自体が、自律神経を乱すのかもしれません。

    しかし、低血糖なのですから血糖値を上げる必要があり、それには朝食をとるしかありませんよね!
    朝食後の頭痛を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

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    朝食後の頭痛の予防策は?夜間の低血糖を防ごう

    コーヒーを飲むのも1つの方法ではあります。
    実は、今回の頭痛は、カフェイン断ちをしている最中に起こりました。
    カフェインは副腎を刺激してアドレナリンを出し、血管を収縮させるわけですから、コーヒーを飲めば偏頭痛が治まるのですね。

    しかし、私は低血糖症を改善しようとしてカフェイン断ちをしているので、その手は使えません。

    無水カフェインを含まない頭痛薬を飲んでなんとか収まりましたが…
    毎日頭痛薬を飲むわけにはいきませんし、これでは根本的な解決にはなりませんね。

    頭痛が起こってからどうにかするのではなく、起こさないようにしないといけないです。

    それには…夜間の低血糖を防ぐことです!

    私はカフェイン断ちと同時にダイエットもしていて、前日の食事のカロリーをいつもより減らしたんですね。
    そのせいで夜間の血糖値を維持するだけのグリコーゲンが肝臓に不足していたのでしょう。

    人はブドウ糖を、グリコーゲンという形に結合して肝臓に貯蔵することができます。
    平均して100g、400kcal分だそう。
    8時間くらいの絶食(この場合、夜間の睡眠)なら、肝臓のグリコーゲンを分解して、血糖値を維持することができます。

    健康な人では、肝グリコーゲンが尽きたあとは、脂肪をエネルギー源にし、アミノ酸からブドウ糖を作る「糖新生」があるので低血糖にはなりません。

    しかし私はその糖新生がうまくいかないため、すぐ低血糖になってしまいます。
    前日の夜の食事で肝グリコーゲンを満タンにしておかなくてはいけません。

    つまり、ダイエットをやめてしっかり食べようということになります。

    まとめ

    朝食後の頭痛は、夜間から朝にかけて低血糖状態になったあと、食事で血糖値が上がることによる偏頭痛です。
    カフェインで偏頭痛を抑えることはできますが、根本的にこの頭痛を防ぎたければ、夜間の低血糖を防ぐ必要があります。

    健康な人では糖新生がありますので問題ありませんが、低血糖症の私は糖新生には期待できません。
    前日の夜の食事をしっかりとることが重要です。
    ダイエットをやめるか、あるいは非常にスローなペースでおこなうほうがよさそうです。

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