生理前の便秘に効いたもの。

  • by
  • 先日ものすごい便秘になってしまいまして…
    1日中苦しみました。

    私、便秘の時って、押し出そうとして無意識に過食しちゃうんですよ。
    で、ますます苦しくなるんです。

    そういえば、生理前ってときどきこうなる! と思って調べたら、「生理前の便秘」ってあるんですね。
    生理開始5日前~3日前にかけてのことでした。

    便秘に効くのは食物繊維とよくいいますね。
    でも食物繊維はいっぱいとっているのですが…

    スポンサーリンク

    生理前の便秘に効かなかったもの

    食物繊維

    私は最近スターチソリューションのおかげで食物繊維をたくさんとっています。
    ですから、そりゃもう快便だったんです。

    それが、生理前になるとかえっておなかが張る方に働いてしまいます。
    詰まってるんですから、これ以上食物繊維をとることは危険です。

    酸化マグネシウム

    管理人は、便秘対策として、ふだんマグネシウムのサプリメント(アメリカ製)を飲んでいます。
    私が飲んでいるのはコレで、酸化マグネシウム・クエン酸マグネシウム・アスパラギン酸マグネシウムの混合です。

    市販でもマグネシアなどがありますし、病院でもよく処方されます。
    酸化マグネシウムが便に水分を含ませて柔らかくしてくれるんですね。

    これは普段はよく効きますが、生理前の便秘には効かないんです。
    大量の食物繊維が、水分によっておなかのなかでどんどん膨れ上がっていきます!

    アイスコーヒー

    たまにアイスコーヒーを飲むとトイレに行きたくなることがあります。

    これはカフェインと冷たいもののW効果でおなかを下しているのに近いので、よくありません。
    しかし、あえてこれをしても、うんともすんともいわないのが生理前の便秘なのです。

    スポンサーリンク

    生理前の便秘の原因は大腸のぜん動の停滞

    実は生理前の便秘の原因は、お通じの中身の問題ではなく、大腸のぜん動が止まることだそう!

    生理周期は女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つによってコントロールされています。
    排卵から生理開始までの間、黄体ホルモンによってむくみが生じることは以前書きました。

    ところがまた、黄体ホルモンは仮に妊娠していた場合に、子宮が収縮して妊娠を脅かさないよう、子宮を弛緩させる働きがあります。
    子宮の周囲にある臓器もその影響を受け、大腸は便を送り出すぜん動運動を妨げられます。
    またお前か、黄体ホルモン。

    ですから、食物繊維とマグネシウムで便を大きく柔らかくしても、大腸が送り出してくれないので、おなかがポンポコリンになるだけなのです。
    アイスコーヒーの刺激も無視されてしまうほど、大腸がお休みしています。

    大腸のぜん動運動を刺激するといえば、センナとか大黄ですね。

    ふだん使っていなければ、いざというとき効きそう。
    でも、まさに苦しんでいたのは夜中なのでそれを買いに行くわけにもいきません。

    便秘解消した!ホメオパシーのレメディ「Silica」「Sepia」

    私はひところ、「ホメオパシー」に凝っていました。
    過食を治したくて大金をつぎ込みましたが、いつもの癖で専門家にかからずじまい。
    どの症状にどれを飲んだらいいか分かる本とレメディを買って、セルフケアに終始しました。

    2009年にホメオを信奉する助産師が、ビタミンK欠乏の赤ちゃんに対してビタミンKを投与せずに死亡させてしまうという痛ましい事件が起こりました。

    その後のホメオ側の対応も褒められたものではなく、「ホメオパシー」はトンデモ代替医療だということを世間に印象づけました。
    たしかに、過食症のような心理的なものや湿疹のような慢性病には、セルフケアではとても効きませんし、通常の医療でなければ命を救うことができない疾患もあります。

    スポンサーリンク

    ただ、急性症状になら、セルフケアでもたまに効くことがあります。
    お尻のできものとか、ものもらいとかでしたら、私はホメオで対処します。
    生理前の便秘に効く、とされているのは「Silica(シリカ)」というレメディ。

    これは体内の異物を外に出すはたらきがあります。
    たとえばトゲがささったときに飲むと、トゲがとれたりします。
    ペースメーカーや歯の詰め物をしている人は要注意。

    私は「Silica」と合わせて「Sepia(シイピア)」も飲みました。
    「Sepia」は生理に関する効果が多いレメディで、子宮が下がってだるい感じに効くとかいてあったので選びました。

    2回ほど飲んだところ、3時間後くらいに、難産でしたけど無事お出ましになりました。

    うわーん、大変だったよ~。

    まとめ

    生理前の便秘は、黄体ホルモンの弛緩作用で大腸のぜん動運動が停滞することが原因。

    食物繊維で便を大きくしたり、マグネシウムで便を柔らかくするだけでは不足なんですね。
    大腸の動きを刺激することが大事です。

    これはレメディを持っている人にしか参考にならないと思いますが、ホメオパシーの「Silica(シリカ)」と「Sepia(シイピア)」が効きました。
    まさに外へ出す、弛緩した臓器を刺激するという2点で効いたわけですね。

    といってもホメオパシーをおすすめするわけではありません。
    知識や本が必要ですし、選んだレメディが効かないこともよくあります。

    スポンサーリンク

    ふだんは食物繊維とマグネシウムで対処して、生理前のどうしてもというときセンナとか大黄を配合した便秘薬に頼らせてもらうのがいいと思います。


    ココ