低血糖症と副腎疲労の人の食事とは?何を食べればいいの?

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  • 副腎疲労や低血糖症の治療には、サプリよりなにより、食事療法がもっとも重要。

    でもいったい何を食べたらいいのか、分からなくなりますよね。
    グルテンフリーや糖質制限やカフェイン断ちで、体調がよくならないと、医療に対して不信感さえ芽生えてきます。

    糖質制限して、高たんぱく質にしてもなかなか体調がよくならない人は、もしかしてたんぱく質の選び方にポイントがあるのかも!?

    あなたは今なにを食べていますか?

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    高たんぱく質食はほんとうに正しいの?低たんぱく質派もいる!

    アメリカの栄養療法(分子整合医学)の翻訳本を読んでいると、著者が「私はほとんど菜食主義」と書いていたり、「赤身の肉は避け、チキンと魚を食べましょう」といった記述が出てきます。

    欧米の栄養療法界でも、古くから、高たんぱく質食未精製穀物食(菜食寄り)で2派に分かれているようです。

    高たんぱく質食派は、体重60kgならたんぱく質60~120gといいます。
    体重×1~2gで、動物性たんぱく質の方がよいといいます。

    菜食寄り派は体重×0.8gでじゅうぶんで、植物性たんぱく質を組み合わせればよいといいます。

    もとは同じ栄養療法なのに、どうしてこんなに違うのでしょうか。

    ダダモ式血液型健康法って?体に合うたんぱく質の種類に注意!

    いま日本で栄養療法というと、やはり糖質制限で高たんぱく質食をしましょう、ということになります。

    それでとても調子がよくなる人もいます。
    お医者さんのブログで、患者さんに、糖質制限・高たんぱく質・高脂質食をさせたらこんなによくなった、という事例を挙げられることも。

    ですから、決して間違いではないのだろうけれども、だったら私の体調不良と肥満はなんなんだ!?
    正直なところ、腹が立ってきます。

    そんなとき、「ダダモ博士の血液型健康ダイエット」に遭遇したのです。

    ダダモ式血液型健康法は、A・O・B・ABの4つの血液型と各血液型2タイプによって、健康になれる食材とそうでない食材を、こまかく分類しています。

    A型の私は、お肉は基本的にNGでした!

    メインのたんぱく質は魚と豆で、鶏肉なら可だけど、牛・豚・ラム肉はだめだそう。
    えーっ、牛ステーキも豚バラ肉も今まで大量に食べてきたよ!

    牛肉を食べても豚肉を食べても元気になれなかった!!

    詳しくは「ダダモ O型」など、ご自分の血液型で検索してみてください。
    食べてもいい食材と、避けるべき食材のリスト、その理由も出てきます。

    たんぱく質について書くと、

    • A型の人は、牛・豚肉は避け、魚と豆がよい。鶏肉は可。
    • O型の人は、豚肉・乳製品・大豆がだめで、牛肉・魚推奨。
    • B型の人は、鶏肉がNG。乳製品とラム肉、青魚推奨、牛も可。
    • AB型の人は、鶏と牛と豚NG、魚推奨、ターキーとラムが可。

    とのこと。


    上記の分類によると、いわゆる高たんぱく質食が合うのはB型、乳製品を抜けばやせるのがO型、うまくいかないのはA型とAB型。

    つまり高たんぱく質食菜食寄りかは、人によってぜんぜん違う、ということになります。
    ですから真逆のことを主張する人がいるのですね。

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    A型は穀物菜食が合うので、私の場合、とくに動物性の脂肪が合わなかったようです。
    腸内環境が最悪になったので、副腎疲労も悪化するばかりでした。

    副腎疲労の対策では、リーキー・ガット症候群による腸内の炎症を解消して、コルチゾールを節約するのが大事。
    リーキー・ガット症候群といえば、グルテンフリー・カゼインフリーです。
    なのに、糖質制限して(乳製品もやめて)、肉で腸内炎症をひどくさせていたなんて…

    菜食寄りにしたところ、嘘のように快調になりました。

    ただ、全血液型でNGとなっている豚肉を食べて元気な人もいますし、NG食材を食べても別に急性症状が起こるわけでもありません。
    いまダダモ式をやっている人も少ないということは、信ぴょう性が低いのかも。
    ダダモ式を信じるかどうかはご自身で判断を。

    関連記事:「ダダモ式ダイエット!A型のあなたに合う食材!」
    関連記事:「ダダモ式ダイエット!O型のあなたに合う食材!」
    関連記事:「ダダモ式ダイエット!B型のあなたに合う食材!」
    関連記事:「ダダモ式ダイエット!AB型のあなたに合う食材!」

    グルカゴン分泌不足では?カフェインなしで血糖値維持できる?

    私はダダモ式を信じていますが、もちろん万能ではありません。
    低血糖症A型女性は穀物菜食が向いているのに、炭水化物で低血糖になってしまうので実施が難しく、ダダモ博士にもそういう声が届いたといいます。
    ダダモ博士は、A型の食べていい鶏・魚・大豆を増やすように言っています。

    でも、私はグルカゴン分泌不足なので鶏・魚・大豆でも糖質制限はできません。
    私はどうしていいか分からなくなり、腹が立って高炭水化物・低脂質食に走りました
    当然、1日中寝ているような血糖値の上下にさらされました。

    ところが、さいきん、低血糖症から糖尿病に移行したのか、インスリンが減って正常範囲に。

    糖質をとると眠くなることは改善されませんが、もうあきらめて高炭水化物食やってます。
    この先あきらかな糖尿病になったら、糖質制限をやろうと思っています。

    まとめ

    副腎疲労や低血糖症の治療といえば、栄養療法と高たんぱく質食。

    しかし、高たんぱく質と一口にいっても、肉・魚にも種類がありますし、卵や乳製品、大豆は合わない人も多いでしょう。
    合わないたんぱく質をせっせと食べていたら、体調悪化と肥満にまっしぐら。

    糖質が必要な人、菜食寄りの方が体に合う人もいます。
    そういう人は、低いGI値の未精製穀物やいも類少量なら大丈夫かもしれません。

    自分が血糖値維持できるか、腸内環境がいいかを先入観なく観察して、自分に合う食事を選んでくださいね。

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    あと、低血糖症の人は、血糖値が上がるサプリメントである「フラッシュフリーナイアシン」がオススメですよ。
    ふつうのビタミンB群に入っているナイアシンアミドは血糖値を下げるので、ご注意あれ。


    ココ