過食を治したい!助けてくれる人がいないとき

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  • 過食が止まらなくてヤバイ。
    でも親に相談しても無駄な気がする。
    お金がなくて病院に行けない。

    ならば、まずはネットで摂食障害に関する情報を集めましょう。
    それから摂食障害の本を図書館で借りましょう。
    摂食障害を克服した人や専門家が、ブログや書籍で情報を発信してくれています。

    探す情報は、2つです。

    1. メンタル面=対人関係問題(周囲の人とどううまくやっていくか)
    2. 栄養面=食事療法(どういうダイエットを選ぶか)

    ついダイエット成功談や過食画像に気を取られがちですが、治療的な情報にたくさん接するようにしましょう。

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    過食をやめたい!治療の情報を探そう!

    過食が止まらなくて、自分が摂食障害かも? と思ったら、まずはネット上で摂食障害に関する情報を集めましょう!

    「ステップあや」さんのサイトを始め、克服した方のブログは役に立つと思います。
    それから摂食障害の克服や治療について書かれた本を1冊でもいいので読みましょう。

    私が読んだ中でおすすめの本を挙げます。


     『拒食症・過食症の正しい治し方と知識』(水島広子)
     『摂食障害の不安に向き合う:対人関係療法によるアプローチ』(水島広子)
      

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     『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』(水島広子)
     『自分でできる対人関係療法』(水島広子)
     『自己肯定感、持っていますか?あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法』(水島広子)
     『「食べない心」と「吐く心」―摂食障害から立ち直る女性たち』(小野瀬健人)
     『「食べない心」と「親の心」―摂食障害から回復、自律する女性たち』(小野瀬健人)
      

     『食を拒む 食に溺れる心 不安という時代の空気の中で』(香山雪彦)

    摂食障害の本ではありませんが、周囲になじめなくて、なにかがおかしいけどなにがおかしいか分からない人には、大嶋本。
    (カウンセラーの大嶋信頼氏の本をそう呼んでいる)
    まずは読みやすいこの一冊。

    治療者の代わりになる情報を探していきましょう。
    とにかく膨大な情報に触れているうち、摂食障害の人に共感したり、励ましたくなったり、全体的なパターンがなんとなく分かってきたりします。
    摂食障害の人がどうして過食をするのか、治る人はどうやって治るのか、回復のゴールはなんなのか。

    自分で自分に治療的な情報を与え、自分を教育することが大事です。

    関連記事:「非嘔吐過食の原因とは?これが分かれば治療法が分かる!」

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    過食が止まらない!病院にいったほうがいいの?

    残念ながら、たいていの精神科医は、抑うつ状態に対して投薬するだけで、摂食障害を治すことができないと私は感じています。

    病院にいくなら、とりあえず近くの精神科ではなくて、摂食障害を治せると標榜しているところがいいです。
    あらかじめホームページや評判などを調べて、多少遠くの病院でもそこにいきましょう。

    できれば対人関係療法をおこなっている病院がいいです。
    ただ、対人関係療法のような精神療法や心理カウンセリングは、保険が利かず、治療費が高額になります。
    親にお金を出してもらうことがむつかしい人には現実的には無理かもしれません。

    もし保険の利く、近くの精神科や心療内科、あるいは内科にいくなら、「過食が止まらず、自分をコントロールできずに困っている」「親には協力を頼めない」ことをハッキリ伝えましょう。

    中には「摂食障害は病気じゃない、甘えだ」「ふつうに食べなさい」などと役に立たないことを言う医師も、残念ながらいます。
    あきらめずに、自分の心の痛みに寄り添ってくれるお医者さんを探しましょう。

    まぁ私は医者は早々にあきらめて、独学で治したる! と思って25年かかってしまったんですけど。

    関連記事:「対人関係療法の効果とは?対人関係療法の病院と本を紹介!」

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    過食と仕事とやりたいこと

    過食で太るのはつらいし、過食嘔吐でお金が飛んでいくのも厳しい…

    あまりにつらいときは仕事を辞めたり引きこもったりしてもいいのですが、お金がないことは新たなストレスになります。

    お金はよいものです(スピリチュアル的にいえば、よいエネルギーが現実化したもの)。
    お金を稼ぐということは、汚いことではないし、生きるためにはやらなくてはいけないし、なによりも重要なこと。

    ということで、可能であれば、もし太って人目にさらされるのが怖くても、太ったままでバイトや仕事にいきます

    仕事については、やりたいことをやる機会に恵まれるか、人間関係がいいと、摂食障害はかなり改善してきます。
    自分の居場所やキャラ、目的などがしっかりするから、そういうことのほうが摂食障害より優先されるからでしょうね。

    ただ、自分がなにをやりたいかって、なかなか分からないと思います。

    私は中学生のときの夢が「小説家になる」でした。
    もちろん、それを職業にするなどそんなたわごとは親や先生には一蹴されちゃいましたが…
    事実、私には小説を書く才能はまったくなかったですし。

    でも本を読んで救われたこともあるし、本を読んだり文章を書くのは好き。
    書くことは仕事にできなかったけど、このブログを始めたのは、そんな欲求を満たすためでもありました。
    ブログには広告が貼ってあるので、ちょこっとお小遣いも入ります(笑)

    まとめ

    過食が止まらず困っていて親に相談できない場合は、ネット上で摂食障害克服のための情報を探します。
    書籍もおおいに役に立つでしょう。
    とくに水島広子氏の摂食障害・対人関係療法の本、大嶋信頼氏の「楽になる系の本」はおすすめ。

    太っていても過食をしながらでもいいので、自分のできる短時間のバイトから始めます。
    若いころやっていた仕事の経験は、中年になってから思いがけず生きてきます。
    興味のある仕事をなんでもいいのでやってみてください。

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    蛇足ですが、このブログの食事記録は読まないでください。
    私の迷走と愚行の行列、まったく時間の無駄です(削除するとめんどくさいことになるので残っているだけです)。
    現在の私の食事は→コチラ。


    ココ