非嘔吐過食は対人関係ストレス!吐けないけど太りたくない!

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  • 非嘔吐過食って、人にもよりますけど、ふだん2000kcalとか平気で食べられますよね。
    ストレスで食欲が爆発したときは5000~8000kcal食べることもあります。

    おなかはいっぱいで、胃がはちきれそうでも、食べ物を口に押し込み続ける。
    太って人に会いたくなくなるのが一番つらい
    嘔吐はしたくな(できない)けど、人目が気になり、太りたくない。

    どうしたらつらい非嘔吐過食をやめられるんでしょうか。

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    非嘔吐過食のブログから学んだこと

    非嘔吐過食の人の体重はいろいろです。

    • 拒食の反動の人
    • 嘔吐できないけど断食や下剤を使う過食症の人
    • 嘔吐も断食もしないけどダイエットする過食症の人

    といろいろいます。

    私も非嘔吐過食症克服のために参考にしようと思ったんですが、そもそも非嘔吐過食のブログは数が少ないんですよね~。
    自分と似た境遇の人を見つけるのが難しいです。

    非嘔吐過食のメニューもあまり載っていません。
    過食嘔吐の人がメニューを晒せるのは、吐いてやせていられるからなんですよ。
    でも、いいようのないストレスがあると、非嘔吐過食でも過食嘔吐と同じ量を食べることができてしまいます。

    私が非嘔吐過食のブログから学んだのは、「ダイエットをするから過食をする」 というシンプルなことでした。
    自分と重ねて、この人我慢しすぎじゃないかしら? と思っているとかならず反動が来ます。

    分かっていても太りたくないから、断食やダイエットをしないではいられない。
    拒食症よりは体重があって健康に見えるかもしれないけど、内面はボロボロで、助けてほしいと思っている人が多いと思います。

    EPSON MFP image

    吐かない過食!太りたくないのに吐かないわけとは?

    嘔吐をしない理由はいくつかあるみたいです。

    もともと風邪などの病気でも吐かない人は、体質的に吐こうと思っても吐けません。
    オエってなるのが苦しいから、胃カメラがだめなタイプ。

    次に、過食嘔吐は際限なくやってしまいそうで、そこには手を出したくないという人。

    それから、社会から「やせなくては」という圧力は感じているけど、過剰にその価値観に適応はしていない人。
    でも体型に関する周囲からの評価には敏感で、自己嫌悪がとてもつらいのです。

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    どうしたら過食をやめられる?まずは自分を知ること!

    非嘔吐過食の人は生まれつき心配性だそうです。

    心配性ですが、本来は冒険好きなところもあります。
    アクセルとブレーキを同時に踏む性格が葛藤を生み、ストレスを感じやすい原因のようです。

    そして、人に褒められたい、感謝されればなんでもやってあげてしまう性格も強い傾向があります。
    優しくて人の役にも立ってあげるのですが、裏を返すと人の評価が気になるということです。

    ですから、家族にはいいたいことをいえていない、ありのままの自分を受け入れてもらっていない人が多いです。
    家族関係は一見問題がないようですが、家族の一員に非嘔吐過食が出ている以上、問題はあるということなんです。

    家族が批判的だったり、会話の最初の一言を否定やからかいで始めるとか、よくないですよね。
    現代の家族って、親子の関係が近くて自立も遅いので、想像以上に影響ありますよ。

    中学生や高校生だったり、成人でも引きこもっていたりして経済的にその家族に依存せざるを得ないことが、さらなるストレスの原因になります。
    1人暮らしであっても、家族との関係が周囲との関係に再現されていて、自己肯定感が低く自己表現が下手な人が多いです。

    たとえば就職していると、自分は人に感謝されるのが好きで仕事を片づけてしまいます。
    しかし同僚は人の感謝が報酬にならないタイプの人なので、他人に感謝もしませんし、自分勝手でよくサボります。

    自分だけ損をしている気がするけど、相手に文句をいうこともできません。

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    非嘔吐過食を治したい!自分を理解し尊重しよう

    性格は変えることができませんが、自分で把握しておけばうまく生かすことができます。
    そして過去のトラウマが問題なのではなく、いま家族や周囲とどういう関係を築くかが、非嘔吐過食をやめるポイントになります。

    他のストレス発散法を見つけるより、とりあえず過食しながら、適切なコミュニケーションの仕方を学んだ方が早いです。

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    この本は適切なコミュニケーションについて書いてあります。

    でも人によってはショックを受けるかもしれないので、もし読んで辛くなったら本棚の奥にしまっておきましょう。
    いつかまた手に取るときがくると思います。

    太りたくないという点に関しては、本気で治したいなら、「いったんは太る」ことを受け入れる必要があります。
    少しくらい太っていても、自己肯定感が高い人はストレスに強いので、ふつうに人生やっていけます。

    ちょっとしたことでストレス発散をしなくてはいけないのは、自己肯定感が低いから。
    でも自己肯定感は高めていけますから安心してください。


    ↑想像の斜め上をいく自己肯定感の高め方

    真面目で、ルールを守らない人が許せない性格なら↓

    まとめ

    非嘔吐過食をやめるには、無理なダイエットをやめ、自分を尊重することです。

    まずは自分の性格を理解することからはじめましょう。
    自分がどうして非嘔吐過食しているのか気づくことは、一人ひとりの超個人的な体験。
    自分で気づいた時点で、半ば克服したようなものだと私は思います(→私の場合)。

    心配性なのに冒険好き、人の感謝や評価を報酬にしている性格かもしれませんね。
    あるいは、正義感が強くて、自分の怒りをもてあましているかも。

    摂食障害を対人関係療法で治す水島広子先生や、カウンセラーの大嶋信頼先生の本はオススメですよ。
    対人関係って、こういうふうになってたのか、と思います。
    でもこういう本があるってことは、正しい対人関係の築き方を学べなかった人って、世の中けっこう多いんですね…。

    食事面については→☆コチラ


    ココ